2005年11月29日

弥勒菩薩はどこに

人はみな、見たいものを見て、聞きたいことを聞く。
現実はどうであれ、見たもの、聞いたことが
その人にとっての真実なのだろう。

今朝のニュースで、どこの国だか忘れたが
「1年間飲まず食わずで瞑想を続ける少年」がいると報じていた。
映像には少し痩せ気味ながら血色のいい美少年が
神妙な面持ちで目を閉じて座っていた。
ご丁寧にも菩提樹の洞の中に、である。

ここまでやってくれれば、いくら鈍い私でもわかる。
菩提樹の下で悟りを開いたといわれているあのお方に
リスペクトしているのだろう。
「生まれ変わり」などという発言もあったりして
毎日大変な数の人が訪れているらしい。

信仰の自由は大多数の人に認められている権利の一つだろう。
本人が信じると決めたのなら何であろうと(害がないものであれば)
他人がとやかく言えるものではない。

いくら
「人間が飲まず食わずでいたらひと月も持たんだろ」とか
「夜、カーテンの後で彼はナニをしているのか」とか言ったところで
お互い何も得るものがないのであれば、
「信じるものは救われる」というアフォリズムをもって
自分を納得させるしかないのかも。

今後は、彼がいつ立ち上がって天地を指差すのかに注目したい(間違い)。












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2005年11月18日

お前はもう死んでいるか、あ?

昨日、久しぶりにジムへ行ってきた。

私の行っているジムでは、日替わりでいろんな
エクササイズのクラスがあり、誰でも自由に参加できて
時間もほとんど30分くらいと短いので
気楽に受けられてなかなか良いのだ。

で、初めてヨガのクラスを体験してみた。
以前から興味はあったけれど、
教室に通うほどでもないし、
なんとなく先生によっては電波なニオイがなくもないし、
どうなんだろうなーと思いつつ未体験だったのだが・・・。

「ツリーのポーズ」という片足で立って
両手を頭の上に伸ばすポーズ(フラミンゴ立ち)。
まず片足で立つことができない。
2.5秒くらいしか持たないのだ。
先生が「視線を一点に集中して」と言うので
必死で一点を凝視するも、その怖い顔のまま体が斜めになっていく。

「三角のポーズ」なんかもっとひどい。
砲丸投げの構えのまま姿勢を低くしたようなポーズなのだが
「自分の真上の一点を見ます」といわれても
体が捩れてくれない。上を向けない。
仕方なく目だけぎろっと天井を睨む。
ほとんど前衛舞踏である。

過酷な時間が過ぎ、やっと照明が落ちてクールダウンへ。
やれやれと思いつつ寝っ転がっていると、
先生の声が。

「これは死体のポーズです」
「全身の力を抜いて」
「体の重さをすべて床に預けて」
「屍のように横たわります」
「自分自身の意識を内側に向けて」
「体に溜まった汚いものや悩みやストレスを吐き出して」
「頭の中は無に保ちます」

・・・先生、死んでる人に無茶なこと言わんといてー(泣)







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2005年11月15日

松本人志しっかりもの説

昨日「HEY!HEY!HEY!」で、筆跡鑑定をやっていた。
ああいうのは何ですか、鑑定業界共通の見識とかあるのですかね。

辺とつくりの間が空いていると心が広いとか
跳ねがしっかりしていると粘り強いとか
口の字などの隅が空いているとお金が貯まらないとか
(宇多田ヒカルに向かって言ってましたが)
まあなんというか、失礼ながら適当感は否めませんでした。

しかし、自分を誰かに診断してもらいたいとか
評価をして欲しいとかの願望は誰しもあるもので、
かくいう私も筆跡鑑定、一度受けてみたいと思っているのですが
なぜか書くたびに字面が変わるという悪癖があるので鑑定は難しいかも。

何年か前に書いた字を見ても自分の字とわからないというのは、
やっぱり分裂症でしょうか、先生。






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2005年11月14日

苦節8日間

こないだから、ずーっとずーーっと来て欲しかったねこが
やっとうちにも来てくれました。

何度お招きしても来てくれなくてもうダメかと思ったけど、
あきらめなくて良かった(涙目)

名前は「くろ」。
どうぞよろしく。
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2005年11月10日

これがムシキングかあ(間違い)

子供の頃、鈴虫を飼うのがご近所で流行ったことがある。

友達の家に遊びに行くと大抵玄関先にガラスの金魚鉢が置いてあって、
大きな蜆の貝殻みたいな羽の虫が数匹、ナスやきゅうりにしがみついていた。

大体、虫なんてものは人の気配を感じたら鳴き止むもんだのに、
何故玄関などという最も出入りの激しい場所に置くのかわからんが、
とにかくうちの近所ではそんな感じで飼われていたのだ。

夜、トイレに行きたくなって廊下をひたひた歩いていると、玄関の方から
リリーーーン
リリーーーーン
リリリリーーーーーーン
と聞こえてくる。近づくと、
リリーーーーン
リ・・・
不意の闖入者を咎めるかのように鳴き止む。
それでもしばらくその場でじっとしているとまた、
・・・・リ、
リリーーーン
リリーーーーン
おしっこを我慢して聴き入ったものである。

冬になると番の鈴虫は卵を地中に残して冷たくなる。
その後、卵がどうなったのかその辺の記憶がないのだが、
(あの土の中には鈴虫の子供がいるんだなあ)と想像して
地中をこっそり覗いてみたいと思ったのを覚えている。

ペット(虫をペットといえるのかどうかはさておき)を飼い
観察する楽しみは、「育てゲー」なるものが売れていることからしても
世の多くの人々が求めるものだろう。

だが、その楽しみは大きな責任を伴うものだということを
心にしかっりと刻んでおかねばならない。
でないと・・・大変なことになりますよ、というお話がこれ(表題作)。

sandkings.bmp





posted by 鉄 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

くずきりが割と好き。

11月に入ってもあまり寒くならないので、
いまいち鍋ブームがやってこない鉄です。こんにちは。

去年は我が家に「豆乳鍋」旋風が吹き荒れ
週末ごとに引き上げ湯葉争奪戦が行われていた訳ですが、
シーズン初め頃は、やはりオーソドックスな水炊きや寄せ鍋を
することが多いようです。薄切り豚肉と水菜のしゃぶしゃぶ鍋なんか
大好きで夏でもよく食べますが、やっぱり簡単なのが鍋人気の理由の一つでしょうね。

昨日NHK「きよしとこの夜」を見ていたら、
白菜と豚三枚肉だけの鍋をやってましたが、これがやたらと旨そうで参った。
ダシもおでんだしにみりんを足すだけ。めちゃ簡単。作るしかない。
我が家の鍋ブームの火付け役となるか、長寿鍋。

しかし、ワハハ本舗の創立メンバーに林家こぶ平(現「正蔵」)が
いたとは知らなかったなあ。




posted by 鉄 at 13:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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