2005年12月31日

湯船の中で新年を迎えるのも人生。

かなり押し詰まってきておりますが、
年々、新年に当たって心改まるということが
なくなってきつつある鉄です。こんばんは。

普段横着をして掃除をサボってばかりいるので
年に一度やるか、と思うと大変なことになっていたりします。

毎日こまめにちょこちょこ掃除するのと
一年に一回まとめて徹底的にやるのと
どっちがたいぎい(広島弁でしんどいの意)か。
横着者の出す結論はわかりきっていますね。
はい、正解。

普段だと三が日飲んだくれて過ごすのですが
珍しく明日から三日ほど家を離れます。
(多分どこに居ても飲むとは思いますが)

今年3月から始めたこのブログもはや9ヶ月。
ごらん戴いた皆様。
ご奇特にもコメントを下すった方々。
本当にありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎え下さい。




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2005年12月29日

紋切り型会話撲滅に1票

中学生の時「源氏物語」を読んで、
(大人になってケッコンするとしたら、絶対通い婚で)と
心に決めていた為か、未だ相手現れず独身の鉄です。こんにちは。

あなたは誰かから
「相手の立場になってみろ」
といわれたことはありますか。

私は、以前お付き合いしていた相手に
異性の友達と飲みに行ったりして欲しくないといわれて、
「浮気をする訳でもないのに、なんでいけないのか」
と言い返したところ、
「じゃあ自分が相手に同じ事されても平気か」
と云われて、はっとした覚えがある。
情けない話だが、一度として逆の立場を考えたことがなかったのだ。
そんなあんぽんたんだったので当然のごとく振られてしまったが
これは己の想像力欠如を嘆くべきだろう。

陳腐な例で恐縮だが、
想像力を持たない人間が如何に簡単に人を傷つけ
しかもそのことに気づかないでいるか、ということなのだ。

まだ人生経験の浅い子供なら仕方ないこともあるだろうが
この記事のようなええトシしたおっさんが「気付かなかった」と言い訳するなど
みっともないことだと思いませんか。

この情けなさは私のつたない文章ではうまく伝えられないので
是非こちらを読んでみて

まあこれも、あんまり相手の気持ちを想像してばっかりだと
(あ、もしかしたら今の一言余計だったか)
(あ、あ、やっぱり昨日のあれって違う意味なのか)
(いや、いやいやいや違うぞ。こういう顔するのはきっと)
(ああああ、も、もしかして去年言ってたあのアレは・・・)等
たいへん疲れることになるので要注意。





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2005年12月22日

地球産宇宙人の歴史が今

広島は今日も雪。

天候は回復してきたけれど
道路や屋根にはかなりの積雪がある。

このあたりで年の瀬にこんなに積もるのは本当に珍しく、
小学生や犬なんかはきゃーきゃーわんわん喜んでいるようだ。

そんな記録的な雪の日。
私の大切な友人が今日、母になる。

母親に似て落ち着きのない性格らしく、
逆子をやっとなおしたと思ったら、いつの間にかまた逆子状態。
先生や親の目をかいくぐって悪さをするところも
間違いなく母親のDNAを受け継いでいる。

ぽんぽんおなかを蹴りまくって母体が大変なので
急遽、帝王切開手術を受けることに。

図らずも夫婦2人は酉年生まれで、
今日生まれるがんぼたれ(広島弁でワンパク・ワルガキの意味)も
同じく酉年。

最初、なんとしても年内に生んで
家族全員酉年生まれにする!と宣言する友人に、
またそんな無茶いうてー、無事生まれたらそれでええじゃん、と
(当初の出産予定日は1月4日だったので)心配しつつも、
どんな手段を用いて生むつもりなんじゃろかと
ちょっぴり興味もあったりしたのだが、
まさかこんな奥の手を出してくるとは。

他の惑星から来たんじゃなかろうかと思うほど
いつも私の常識を覆してくれるNちゃん。
2世誕生後も是非これまで通りのラテンな性格をキープして欲しい。

もう生まれたかな。お誕生日、おめでとう。







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2005年12月19日

言ったもん勝ちかよ

外国人からみると、日本人はどうも何考えてるかわからんらしいが
それは良くないことなのだろうか。

国民の4割がO型といわれるアメリカ人は特に
自らの感ずるところを実に表情豊かに表現してくれる。

「オーノーッ、ソレハ ワタシノ ニクデース!」

「オーマイガッ、アノウマノセイデ、ニマンエン スッター!」

「カマーン、アンナオトコノ ドコガイインダイ?オレノガズイブン(以下略)」

など、日本人ならば含羞の色と共に包み隠すであろう感情を
誠におおらかに、時にはジェスチャー付きでアピールして下さる。

本音で話す人は、わかりやすい。
あけっぴろげで親しみやすい。
嘘をつかない(つけない)から信用できる。

これらプラスの面も確かにあるだろう。
しかし、本来慎ましやかで遠慮深く、
己を律するに難くない日本国民の持つ美徳を
私達は忘れてはいけないだろう。

自己アピールもいいだろう。
多少の誇張も止むを得ない場合だってあるだろう。

しかし、しかしだ。

これはちょっとどうかと。自ら天使って。



isikawa.bmp


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2005年12月15日

わしらはみんな広島じゃけん(cナンバーワン・バンド)

昨日「マシューTV」でなまり亭を見た。
以前に放送された中からのピックアップだったけど
新山千春、可愛かったなあ。あのかわいらしさは何なんだ。

方言でしゃべる彼女の生き生きとした表情は
見ていてこちらまでにっこりしてしまうくらい魅力的だった。

方言といえば、昨日大阪出身の知人と電話で話したのだが、
仕事で関東圏へ引っ越して10数年経っていると思われるのに
関西弁は全く変わっていない。
話しているとこっちがつられて「変な大阪人」になりそうになる。

私は広島で生まれて広島で育ったので、
他の土地の言葉は知らない。
広島弁こそが自分のルーツだと思っているが、
関西弁には負ける。
まあ、私自身が関西弁好きということもあるだろうが
(小さな子供の話す関西弁のかわいらしさったらない)
簡単に引きずられてしまう。

彼「〜て思うやろ」
私「・・・そりゃあそうやんね」
(違う。そうじゃろう、と言えっ)

彼「〜と違うか」
私「・・・どうかな」
(はっきり、ようわからんけえ、と言わんかいっ)

堂々と関西弁で渡り合う彼にどうにか対抗しようと
なぜか不自然な標準語を持ち出す私。
勝負は見えている。

なまり亭の人気をみてもわかるように
今、アイデンティティーの確立は
方言で押し通せるか否かにかかっているのだ。

K君。
次は、負けん。かかってきんさい。




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2005年12月14日

付加機能に「ナイトライダー」も夢でないかも

何かともの要りなこの時期、
また新たな物欲が。

803T.bmp

携帯電話の耐用年数が年々短くなってきているので
ポイントの溜まる暇が無い。
只で配っていた頃もあったのになあ。

それにしても、料金形態複雑すぎ。
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2005年12月09日

酒の肴にもなります

天ぷらそばが好きだ。
時々無性に食べたくなる時がある。

別に蕎麦屋でなくても、カップ麺でも良いのだけれど
そのカップ麺でちょっと気になることがある。

CMをみていると、どのメーカーの天ぷらも
「後乗せ」で「サクサク」を売りにしているようだが
あれって本当においしいのだろうか。

天ぷらそばの天ぷらは、だし汁に浸かって少しほとびて
ふわふわと分裂し始めた時が一番うまいんじゃないか。
口に入れるとじゅわっと汁が染み出してきて
それがゴマ油の香りとあいまってなんともいえずうまい。
私なんかはわざとカップの一番下に天ぷらを入れるくらいだ。

かりかり状態の天ぷらなんて油っぽいエビ煎餅みたいで
ちっともおいしいと思わない。
世間は違うのか。同志はいないのか。

サクサク派の冷ややかな視線に、
(味のわからない貧乏人)
(常識から外れたイカモノ食い)
(キモイ)
(変態)
といわれ続けた不遇の日々。

しかし。

私はひとりじゃなかった。
だって、あの人も好きだって。ほら。ね。



soren2.bmp
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2005年12月08日

決まりごとの愉しみ

私は一介のサラリーパーソン(cおろちょん氏)であるので、
職人と呼ばれる方々に憧れがある。

自分の腕ひとつで世間を渡って行く。
ちょっと融通の利かない頑固者だが
仕事はあくまで誠実にこなすので周りの評価は高い。
その道の通に「あの人に頼めば間違いないよ」と言わしめる
静かな佇まいの横顔(イメージ)。
ええなあ。

実は先日、泡坂妻夫著「蔭桔梗」を読んだのだ。
自身が紋章上絵師(着物に家紋を入れる絵師)である作者の
1990年度直木賞受賞作(表題作)を含む短編集だが、
これが実にしっとりさらさらと素晴らしい感触の作品ばかりなのだ。

紋章上絵師という職業があることさえ知らなかった私にとって
この小説に登場する絵師達の仕事はとても新鮮で奥深く、
またそこはかとなく色香漂うというなんとも心騒ぐ世界である。
今までこんな作品世界を知らずにいたことが悔やまれる。

私がこの本を手に取ったのは本当に偶然というか全くの気まぐれからで
某大手古本屋チェーンの百円均一棚で見つけたのだ。
小旅行をする予定があって道中読むのに選んだうちの一冊なのだが
正直あまり期待はしていなかった。
というのも以前同じ作者の「乱れからくり」を読んで
あまりぴんとこなかった記憶があったからだが
こんなにいい小説を書く人ならもう一度読み返してみるかなあ。

ほんのたまにだが、こんな素晴らしい出会いをもたらしてくれるのだから
古本屋めぐりはやっぱりやめられない。

kagekikyou.bmp




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2005年12月07日

人間はみんな一人だから(c沢田研二)*

マイブームという言葉がある。
世間の流れとは関係なく訪れる「俺様流」のことだが、
私の場合、それがいくつかのカテゴリに分かれている。

まず、音楽ブーム。
とにかく聴きたい。
いつでも聴いていたい。
ジャンルはその時々で変わるが
今のところはサンボマスターあたり。
この時期には携帯音楽ツールが欲しくて欲しくて
買おうかどうしようか真剣に悩むのだが、
程なくブームが過ぎ去り買わないまま今日に至る。

それから活字ブーム。
これは読んだり読まなかったりではなくて
すごく読んだり少し読んだり、という感じ。
とてもおもしろいSFに出会ったりすると
活字・SFブームへと進化したりする。

そしてお友達ブーム。
人に会って話したり
食事したり
飲んだり、ということを
無性にしたくなる。
ま、人恋しくなってる訳ですな。

今、まさに私に訪れている
このお友達ブーム。
この時期にはありがちなのだろうが
やはり人が楽しそうに歓談しているのを
横目で見ながらの一人酒は、少々つらい。

まだまだ修行が足りんのお。


*沢田研二・田中裕子夫妻の長男の名前「一人」の由来
posted by 鉄 at 11:39| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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