2005年05月12日

パクるな!

先日、JALの国際線に乗る機会があって
機内で上映される映画を観た。

1本目は「アフターザサンセット」という
何の工夫もないタイトルの映画で、
なんだかなーと思いながら観ていたのだが、
最後まで観ての感想は、
やっぱり、なんだかなー、だった。

007シリーズでボンド役のピアース・ブロスナン主演で
クライム・ムービーとあったので、
その手の映画&小説大好きの私としては
タイトルのまずさはさておき、少なからぬ期待を
していたのだが..。

ブロスナン扮する稀代の大泥棒を
かつて彼に痛い目にあわされたFBI捜査官が
復讐のために追いかけ、世界にひとつだけ残された
ナポレオンのダイヤを盗むようにけしかけて逮捕しようと
する、というようなストーリーだったと思う。
(途中少しうとうとしてたもので細部まで覚えていない)

ダイヤを盗み出すシーンもどうってことないし、
ブロスナンの相手役の女性も、泥棒家業から足を洗えない彼に
愛想をつかして出て行った割には、
プロポーズの(陳腐な)セリフひとつで
元サヤって、どうよ?

というように、実になんということもないお話なのだが、
途中、ひとつ気になる箇所があった。

FBIの男が現地の美人警察官といい感じになるのだが、
怪我をした額にキスをしてもらったFBIが、
「ここも」ってかんじで頬を指差して、次に唇を...って
これと同じシーン、どこかで観たような。

「インディージョーンズ」だ。
ハリソン・フォードのやんちゃっぽいキャラクターと
少し自信なさそうな表情にとってもピッタリの演出で
好きなシーンだっただけに、
何でお前がするんだよっ!と
大人気なくもむかついてしまった。

2本目は、私も好きな俳優の一人、ジム・キャリーの
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」だ。
これはとっても楽しい映画だった。
ジム・キャリーは相変わらず芸達者で、
くるくる変わる彼の表情を見ているだけで十分楽しいのだが、
子役の3人がまた、とーってもかわいいのだ。(特にサニー!)

ただ、ひとつ疑問が。
最後に両親の死の秘密が明かされる、と
思っていたのだが、あれ?どれが秘密なの?
もしかしてこれはエピソード1で、次がまた出るの?
それとも、時差ぼけで肝心なところを見逃したのか?

どなたかご存知の方、教えて下さい。






posted by 鉄 at 14:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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